2009年09月12日
皆さんのPRに協力させてください!
12月に創刊予定の雑誌『MOMOTO』は紙のメディアですが
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どういうことかというと、
たとえば、新しくお店をオープンした、
新商品ができたので発表したい
営業時間が変更になったので多くの人に告知したい
イベントをみんなにお知らせしたい
などなど、何か多くの人へできるだけ早く何かをお知らせしたい!
(いわゆる雑誌の無料パブのコーナーで告知したいようなこと)
という方、微力ですが応援させていただきたいので
オーナーメッセージまでお問い合わせください。
PRは一人の力より、二人、三人の力を合わせたほうが、
あたりまえですが効果があります。
これから少しでもアクセスが増えるよう、このブログもがんばりますので
ぜひ皆様活用してください。
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─ ○ ─ 創刊号 2009年9月2日発行
/|\ [不定期]
http://vill.kitadaito.okinawa.jp/
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>北大東ライブ!へのお誘い<
いまなお、フロンティアでありつづける、沖縄・絶海の離島、北大東島。
芸能、食、旅…この島で、新たな感動を創造するプロジェクトが始まっています。
あなたの日々の生活に、フロンティアで進行中の「いま」をお届けします。
このメールマガジンを通じて、まずは北大東のライブ!を感じてください。
そして、このライブ!にあなた自身が登場されることをお待ちしています。
★☆★・☆★☆・★☆★・☆★☆・★☆★・☆★☆・★☆★・☆★☆・★☆★
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>村長からのごあいさつ<
※創刊準備号でのごあいさつを再掲させていただきます。
こんにちは、“北大東ライブ!”創刊準備号をお届けします。
2009年2月7日に東京でシンポジウム「がんばれ!北大東」を開催してから
早くも5か月が過ぎようとしています。
シンポジウムには、予想を超えて130名以上もの方々に集まっていただき、
たくさんの元気をいただくことができました。
シンポジウムでお約束した、島のこども達による太鼓で新たな芸能を創造する
プロジェクト“大東リズム”が、世界的な和太鼓奏者・林英哲さんの指導を得て、
いよいよ本格的に動き始めることになりました。
創刊準備号で、このお知らせをお届けできることは大変な喜びです。
メールマガジンの発行は、当分の間、不定期になりますが、“大東リズム”の
ニュースをはじめ、北大東の新しい食や旅を生み出していく過程を、
まさに「ライブ!」として感じていただけるよう、
編集スタッフ一同、努力していきたいと思います。
末永くご購読いただきますとともに、このマガジンでもお知らせしています
「北大東ライブ!基金への寄付(税控除対象)」をはじめ、今後お知らせする
北大東でも様々な催しやツアーなどへの参加を心よりお待ちしています。
北大東村 村長 宮城 光正
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★☆★ もくじ ☆★☆
○北大東ライブ!ニュース
【1】林英哲さんの大東リズム集中レッスン。熱い3日間のレポート。
○北大東村からのお知らせ
【2】北大東でアダンの新種発見
【3】北大東ライブ!基金への寄付を受け付けています。税額控除対象です。
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┃ 北大東ライブ!ニュース
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【1】林英哲さんの「大東リズム集中レッスン。熱い3日間のレポート。
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去る7月10日(金)から12日(日)までの3日間、世界的な和太鼓奏者である林英哲さんを迎え、
新たな郷土芸能の創造を目指す大東リズムの第1回集中レッスンが行われました。
創刊号発刊の準備に手間取り、少々遅くなりましたが、熱い3日間の模様を誌上レポートします。
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【一日目】
7月10日夕刻。北大東空港に降下する39人乗りのプロペラ飛行の窓から、
空港送迎デッキに掲げられた横断幕が見えた。
「熱烈歓迎!林英哲御一行様」
すでに村の人々のボルテージが上がりつつあるのが、感じられた。
今回、林英哲さんは、英哲風雲の会に所属する気鋭のお弟子さん二人
(上田秀一郎さんと田代誠さん)を同道しての来島である。
限られたレッスン時間を無駄にしてはならじと、休息もそこそこに早速、レッスン会場に入る。
こども達とは、5月以来の再会である。
ブランクが空いたせいか、こども達の表情は少し固い。
しかし、からだほぐしのための準備運動がはじまると、飛んだり、跳ねたりの
はじめてのメソッドに、たちまち嬌声があがり、いきいきとした雰囲気に。
まずは、前回の事前視察の際、
英哲さんが、その場で構成した曲の仕上がり具合を確認する。
「こども達の吸収は早い。教えるとまじめに取り組む。」
という英哲さんの言葉どおり、曲としてのまとまりができつつある。
もともと、「ここまで、八丈太鼓の技術を高いレベルで習得していることには驚いた」と、
英哲さんのお墨付きをもらえるほどの技術水準を、こども達はそなえている。
この曲には名前はまだないが、
こども達が慣れ親しんできた八丈太鼓の演奏パターンを膨らましたものだ。
北大東島を囲む海の響きが次第に高まっていくオープニング。
次に八丈太鼓に合わせて歌われる旋律に英哲さんが歌詞をつけた
「太鼓打つ子ら」。
手なれた八丈太鼓の早いリズムで盛り上がり、一気に畳みかけるエンディング。
そして、かっこいいポーズ。
はじめて、一曲として構成された大東リズムの第一弾である。
こども達が歌をうたうというのは、これまでの大東太鼓にはない。
初日レッスンの後半、英哲さん+お弟子さんがデモンストレーションを見せてくれることになった。
英哲さんの解説を交えてのたっぷり1時間の演奏は、さながらミニコンサートである。
約30名のこども達と若干名の父母を前に、贅沢の極みとも言える迫力満点の太鼓が
北大東の夜の空気を揺らした。
英哲さんは、「島の人々の関心が高まることが大切」と、こども達の成果発表をかねて、
最終日に再度のデモンストレーションを約束してくれた。
「まだまだ固いな」
こども達との触れ合いに若干の不安を残しながら、一日目が終わった。
↓↓↓
【二日目】
二日目には、さらにもう一曲、オリジナル曲が生まれることになる。
英哲さん独自のメソッドで、
その土地独自の言葉のリズムから他にはないオリジナル曲を生み出すというもの。
この日は、「好きなもの、将来なりたいものは何?」という英哲さんの質問から始まった。
「だいくさんになりたい」「かがくしゃになりたい」「ほんやさんがほしい」
「バトミントンで地区優勝」・・・
様々な願いがホワイトボードに連ねられていく。
ボードいっぱいに埋め尽くされた言葉を、今度は英哲さんが太鼓のリズムに打ちかえていく。
アレンジを加えながら、言葉の列は次第に躍動する太鼓のリズムに変わる。
「はやしえいてつ」「きただいとうじま」という言葉も読み込んで、
オープニングとエンディングが加わり、2時間たらずで曲の形にまとまる。
一緒に作り上げた曲である。複雑に変化する構成の曲を
こども達は、なんなく覚え、身につけていく。
一日の練習で、北大東だけにしかないオリジナル曲がまとまった。
「きただいとうじま こどもばやし(北大東島 子供囃子)」である。
英哲さんは、世界各地の太鼓を取材した経験から、
「土地の言葉が、土地の太鼓のリズムを生んだ」と感じたという。
まさに、郷土芸能が生まれるプロセスそのものを、こども達は体感したのだろうか。
二日目には、もう一つ大きなイベントがあった。
こども達のお母さん、お父さんが参加して、親睦のバーベキュー大会が開かれたのだ。
「保護者の皆さんの関心と協力が不可欠」という英哲さんの発案によるものだ。
やると決まれば、とことんまで、もてなしモードに突入するのが北大東流である。
バーベキューに加えてまぐろのカブト焼き、セイイカの炒め物、パパイヤの和えもの、
とれとれのフルーツなど、盛大な宴に発展した。
英哲さん、そしてお弟子さんを囲んで(ひっぱりだこにして)の写真撮影も行われ、
こども達にも、お母さんたちにも、固さはすっかりなくなっていた。
お弟子さんの一人は、こども達に私生活を突っ込まれ、
もう一人は炎天下にかけっこを挑まれ、もうすっかり、仲間扱いである。
↓↓↓
【三日目】
三日目、最終日は、午後の成果発表に向けた仕上げである。
「見せる」「見られる」となると、がぜんスウィッチが入るのが、こども達である。
これまで以上の真剣なまなざしで、英哲さんの指示、お弟子さんの模範演技に聞き入り、練習を重ねる。
これまでまとめてきた二曲で構成する小さなステージだが、大東リズムの記念すべき初演である。
立ち位置、ポーズ、あいさつにいたるまで、入念なリハーサルが行われた。
本番には、島の防災無線(?)による周知も功を奏して、100名近い観客が集まった。
(島の人口の5分の1である。)
まずは、こども達の成果発表。父母、祖父母の中には、はじめて見た方もいらっしゃったようである。
こども達のレベルの高さに目を見張ったようだ。無事演奏終了。ポーズもうまく決まった。
さらに、英哲さんチームによるデモンストレーションが続く。
島にある太鼓のみの限られた構成での演技だが、決して手を抜かない真剣な雰囲気に会場が呑まれた。
炎天下のなか、サトウキビの畑を太鼓の響きがわたっていった。
島を離れる間際まで続いた集中レッスンを終え、一行は空港へ。
送迎デッキには、一足先に駆け付けたこども達が、いつまでも手を振っていた。
再会を約して、英哲さん一行は島を離れた。
「プロとしての自分のスタイルが地域の伝統を壊しはしないかと常に気にしている。
大東島では、八丈太鼓の技術を基礎としながらも、新しいスタイルをつくっていける。
そういう意味で、可能性があるし、自分も貢献できると思う。」
と集中レッスンをふりかえって、英哲さんは語ってくれた。
(文・服部)
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秋には、こども達が島をでて、沖縄本島・那覇で、日頃の成果を発表する機会を確保することができそうです。
その舞台を目標に、英哲さんの次の集中レッスンが今年中にもう一度、開催される予定です。
次回の集中レッスン、那覇での舞台など、大東リズムの進行状況は、このメルマガで随時お知らせします。
乞うご期待!
>>>大東リズムの集中レッスン等の模様は、すべてプロのカメラマンにより、写真、動画で記録しています。
記録写真等は、北大東村ホームページでご覧いただけるように整備中です。
7月の集中レッスンの模様は、林英哲さんのホームページの「英哲写真館」のコーナーに掲載されていますので、
ご覧ください。
>>>林英哲さんに関する情報は、公式ホームページ
コチラ↓↓↓で!
http://www.eitetsu.net/
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┃ 北大東村からのお知らせ
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【2】北大東でアダンの新種発見
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なんと、北大東村においてタコノキ科のアダンの新種が発見されました。
一昨年、同島在住のガイドを務める大城リエ子さんと城間盛男教育長が発見し、
インドネシア科学院のルリヤナ=スサンティ研究員と鹿児島大学の宮本旬子准教授に
鑑定を依頼していたものです。
和名:ホソミアダン(学名:パンダヌス=ダイトウエンシス)
と命名される予定ということ。
日本国内で大型の樹木の新種が発見されるのは極めて稀で、
開発利用が進んでいる島に生き残っていた事が話題になっているようです。
大東諸島の地質学的な歴史と関連して学術的に興味深く、残存株数が少ないことから、
早期な保護対策の検討が必要だと言われています。
新種は今後、日本植物分類学会が発行する
国際学術誌「Acta Phytotaxonomica et Geobotanica」の
60巻、第2号で9月末から10月頃に発行されるようです。
宮本准教授は「こんな大発見に関われた事を幸せに思う。」と喜んでいます。
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【3】北大東ライブ!基金への寄付を受け付けています。税額控除対象です。
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北大東村では、大東リズムをはじめとした情報発信により大東島の認知を高めつつ、
マグロ・サワラなどの魚介類、サトウキビ、カボチャ、じゃがいも、月桃などの
農産物をはじめ、島の資源を活かして、新しいブランドを開発したり、
他では体験できないツアーを企画したりする取組を進め、
フロンティア・北大東の「いま」を島外の皆様にも感じていただけるよう、
「北大東ライブ!」プロジェクトを進めています。
わずか500人強の人口の北大東村では、財源にも限界があり、企画開発、
人材育成、情報発信に十分な予算を確保することができていません。
そこで、「北大東ライブ!」の進行に関心を持っていただき、
その実現に自らも参加しようと考えていただける皆様に、国が実施している
「ふるさと納税」の制度を活用した基金への寄付を呼びかけてみようと考えたのです。
それが、北大東ライブ!基金への寄付制度です。
この基金への寄付は、地方自治体である北大東村が責任を持って受付けるものであり、
寄付金は、国の「ふるさと納税」制度により、税額控除の対象となります。
すなわち、本来支払うべき税金の一部を、北大東村に収めた形にして、
北大東ライブ!を応援いただけるというものです。
もちろん、北大東村の出身者でなくても構いません。
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(詳しくはコチラ↓のホームページを参照)
http://www.furusato-nouzei.jp/
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寄付金は、1万円から受け付けています。
寄付金は北大東村が責任をもってお預かりし、
北大東ライブ!の実施のための企画開発、人材育成、
情報発信に使わせて頂きます。
寄付金をいただいた方には、次のような特典を予定しています。
つまり、基金への寄付そのものが、
北大東ライブ!の出演者に自らもなるということなのです。
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<特典>
その1 大東リズムのメイキングDVD(非売品)のご提供
その2 北大東ライブ!開発ブランド品の先行モニターへの優先参加資格
その3 北大東ライブ!開発ツアーへの優先参加資格
その4 北大東ライブ!コンサートへの優先参加資格
その5 北大東、特別のおもてなしツアーへのご招待
(累積100万円以上、寄付いただいた方)
北大東ライブ!基金にご興味をお持ちいただいた方、
北大東村までご一報ください。
【問い合わせ先】
北大東村企画財政課
電話:09802-3-4001(代表)
e-mail:info@vill.kitadaito.okinawa.jp
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最後までお読みいただき、ありがとうございます。
では、次は第2号でお会いしましょう。
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【発行】沖縄県北大東村
【企画・監修】 服部敦(中部大学教授、北大東村アドバイザー)
【編集】北大東村企画財政課
住所:沖縄県島尻郡北大東村字中野218番地
電話:09802-3-4001(代表)
ファックス:09802-3-4406
e-mail: info@vill.kitadaito.okinawa.jp
ホームページ: http://vill.kitadaito.okinawa.jp/
【編集協力】権聖美
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Posted by クリエイティブエンゾ at 22:31│Comments(0)
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